看過できない動物虐待
炎のヨーコさんから悲鳴のような電話をもらったのは先週のこと。「動物たちが大変なことになっている」と。
沖縄県糸満市に「自立支援センター・スウィートホーム」というNPO団体があります。敷地内に設置されたミニ動物園「動物ふれあい広場」に馬や牛、ヤギ、犬を飼い、心や体に障害のある人を連れてきて一緒に遊んだり、市内の保育園に出張したりするいわゆる「アニマルセラピー」に取り組んでいます。
http://www.geocities.jp/kuniyoshiyuria/
その趣旨に賛同したヨーコさんは自身も寄付をしたうえ、周囲の人にも支援するよう働きかけました。
そこにいる動物たちがこともあろうに瀕死の状態に陥っているというのです。
主催するのは国吉ユリアとい
う女性で自称ハーフ。チクマ秀版社から本も出しており、その奥付によると、1958年頃、日本に生まれ、本名、生年月日とも不詳で3歳頃よりアメリカ・オハイオ州の孤児院で育ったと書いています。1975年、帰国したが日本語が話せないために、猛烈ないじめを受け、ジョージア大学で教育学博士号を取得後、大学非常勤講師、子供病院、総合病院救急外来で心理士・准看護士として勤務した後、2000年に現在の事業を始めたといいます。凄すぎる経歴ですが、なぜか米軍基地で公演をしたときまったく英語を話せなかったという証言もあります。
ここに載せている写真はすべてヨーコさんが撮影したもの。クリックしてもらうと拡大できます。正直言って正視にたえません。
彼女が写真を撮った時は15頭だったわんちゃんが、なぜか数日後には12頭に減っています。主催者が遺棄した可能性が濃厚です。
ヨーコさんの必死の訴えが実り、24日に県と糸満市、糸満署が同団体の施設を立ち入り検査しました。翌25日には沖縄タイムスと琉球新報も取り上げてくれました。残された動物の無事を祈るばかりです。
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