知覧特攻平和会館にて
お招きに預かり鹿児島まで行ってきました。まず初日に訪れたのは川辺郡知覧町にある特攻平和会館です。
かつて知覧には陸軍飛行学校があり、少年飛行兵や学徒出陣の特別操縦見習士官らが訓練を行っていました。昭和二十年、戦局悪化に伴い本土最南端の特攻基地となり、幾多の若人が出撃して行きました。ここには爆弾搭載の飛行機もろとも肉弾となり、一機一艦の突撃を敢行した多くの特攻隊員の遺品や関係資料が展示してあります。
飾られている戦闘機や数々の遺品もさることながら、何よりも衝撃的なのはおびただしい量の遺書や寄せ書き、そして絶筆。遺影とともに展示された書き付けは自筆であるがゆえ、月日を越えて出撃する若人の息吹や諦念、覚悟を現出させます。たんたんと綴られた文字や文章からは言霊と呼ぶにふさわしい情念が立ち上り息苦しくさえ感じられました。時間がなく全てを読み切ることは出来ませんでしたが、もう一度訪れたうえ、しっかり対峙しなくてはならない場所であると確信したものです。
綴られた文章の中に「九段」という言葉が散見されました。突撃を控えた若い隊員にとっての心の中に占められたかの場所への想いを痛切に感じました。保守派の人々が靖国に固執する気持ちもある程度理解でき、この問題の根深さを実感した次第です。
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Great Bend Public Schools - USD 428
http://cnn.com/2002/SHOWBIZ/books/12/09/wkd.daniel.mason.ap/
赤澤竜也のだいぶピンぼけ
投稿 Kelley Norris | 2007年10月17日 (水) 08時00分