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2007年11月19日 (月)

なんばグランド花月へ行く

「南の島のたった一人の会計士」屋宮久光先生が来阪されたので一緒に「なんばグランド花月」へ行ってきました。

お目当ては「海原やすよ・ともこ」。大好きなコンビです。お決まりのつかみギャグ「よろしこ」を聞いただけで僕のゲラスイッチは発動。生で見たのは初めてですが、ともこ姉さんの迫力が圧巻で、実物はテレビ以上のおもろさでした。

次なる興味は「中田カウス・ボタン」。何しろ8月末から9月初頭にかけて大阪の夕刊紙は「中田カウス、日増しに大きくなる『逮捕』の2文字」といった見出しのオンパレードだったのです。その内容はというと世界陸上が終わり次第、大阪府警捜査四課が強制捜査に入るというもの。巷間ではこの噂で持ちきりでした。
某スポーツ新聞の吉本担当記者によると、吉本興業社内では、もはや終わった話のような雰囲気さえあるとのこと。週刊誌でカウスの醜聞が取りざたされてからはや半年。舞台の上でネタを繰り広げる彼にはそんな素振りは微塵も感じられませんでした。
M-1グランプリで審査員をつとめるカウスはいつも優しいコメントで芸人を勇気づけ、採点も甘い目ですので、人のいいおじさんなんだなーなんて思っていました。
桂文珍を土下座させてたとか、山口組とツーツーだったとか、吉本本社に顧問室を持っていてふんぞり返っていたとかいった記事を読んで本当に驚いたものです。
満面の笑みを浮かべながら飄々と語るカウスを見つめていると、やっぱり素朴な人にしか見えません。何が本当なのか分からなくなってきました。

ラストはお決まりの吉本新喜劇。久しぶりに島木譲二さんを見たのですが「大阪名物パチパチパンチ」に昔のような威力が無くなっていました。まあ六十歳を過ぎて以前のような殴打を続けていたら死んでしまいますから仕方ないですね。
お芝居には元ビッキーズのすっちー軍曹も出ていました。衝撃のコンビ解散からはや一ヵ月半。才能のある人だけにピンで頑張ってもらいたいものです。

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